屋我地島の塩

手間ひまかけて作られた、
ミネラルたっぷりの天然海塩

珊瑚礁に恵まれた屋我地島近海の海水を原料とする屋我地島の塩は、ミネラルたっぷり。工業的な製造法を使わず、
400年前の伝統製法をベースに独自の手法を用い、すべて手作業で手間ひまかけて作っています。鉄釜で煮詰めて、
エグ味のもとになる硫酸カルシウムを取り除いた、まろやかで甘みのある味が特徴です。

天然海塩が、健康にいい理由とは。

健康を維持するために、体内に取り込むことが大事な栄養素・ミネラル。ミネラルが不足すると、カルシウム不足による骨訴しょう症や、慢性的な疲れやむくみ、貧血、肌荒れにつながるとも言われています。カルシウムやカリウム、マグネシウム、ミネラル、ナトリウム、鉄など、16種類のミネラルが人体に必要とされる必須ミネラルとされています。この必須ミネラルを多く含むのが、海水です。工業的に製造された一般的な食塩は、ナトリウムだけの純度が高くなり、身体への負担も大きくなります。しかし、屋我地島の塩は、近海の海水を引き込んで天日干しし、かん水にしたものを鉄釜でじっくり丸2日間煮詰める手間をかけた製法を採用。ミネラル分をしっかり残し、塩辛さだけでなく、ほんのりとした甘みを感じる味です。また、鉄釜で煮詰めることで鉄分を含み、赤茶色がかった独特の色となっています。


400年前の伝統製法をベースに、手仕事で作られた塩

屋我地島の塩は、400年前の伝統製法に独自の製法を取り入れながら、すべて手作業で塩作りを行なっています。通気性をよくしたビニールハウスに海水を引き込み、約1週間天日干し。塩分濃度3〜4%の海水を20〜30%まで濃縮させます。これを鉄釜に移動させて、弱火で2日間、じっくりと塩が結晶化するまで煮詰めます。塩を炊くのは、その道十数年のベテラン職人。最初に勢いよく炊き込み、エグ味の要因となる硫酸カルシウムを取り除きます。火加減を見ながら炊き具合を見極め、一気にかきあげるスピードが要求される繊細な作業。この工程によって、まろやかでコクと甘みのある味わい深い塩が完成します。


プロの料理人も太鼓判を押す、 深い味わい。

屋我地島の塩は、海水由来の天然海塩。しっかりと自然の恵みを感じられる味で、塩辛さがなく、ほんのりした甘みと旨み、コクを感じる塩です。
老舗ホテルの料理人をはじめ、おでん、焼鳥、沖縄料理店など多くの料理店で愛用いただいています。
鉄分を含むため、独特の赤茶色をしており、お肉や魚に添えるだけでも盛り映えする自然で手作り感のある質感も魅力です。
「これ一つあれば、スープの味が決まりやすい」と、数年前からずっとお使いいただいている料理人さんもいるなど、リピーターが多いのも特長です。

★イベントや販促用の小分け塩など、別注にも対応します。
例えば、精肉店さんなどでは、お客さまにステーキ用のお肉を売り出す企画として、屋我地島の塩の5g包装版をお作りしています。これによって、お肉のおいしい食べ方を知ってもらい、販促につなげておられます。
その他にも、「スーパーのお肉コーナーに、お客さまへのサービスで置きたい」「フードイベントで小分けの塩をつけたい」といった別注のご依頼にも、柔軟に対応しております。


お客様の声

畑仕事をしているので、暑い夏の日は、塩をひとなめした後に水を飲んで、熱中症対策に。自然の旨みをしっかり感じる天然塩なので、おいしいです。

数年前、沖縄の塩専門店ですすめられて購入。お刺身につけて食べたところ、とてもおいしくて、それ以来、定期的にリピート購入をしています。おすそわけした友人もハマって、合わせてまとめ買いしています。

健康食を意識し始めたのをきっかけに、身体に良いお塩を探していました。いろいろ調べていくと、「天日干し」の塩はミネラルがしっかり含まれると知って、屋我地島の塩に出会いました。塩だけでとてもおいしいので、持ち歩いて舐めています。


ご愛用者インタビュー


使い始めてから15年、ずっと愛用しています。

大阪・長堀橋で、20年ほど割烹を営んでいます。季節の鍋料理や七輪焼き、旬の山海の幸を豆皿で少しずつ提供するお店です。旬の山菜や魚介ならではのみずみずしい風味や味をそのまま楽しんでいただくため、手を加えすぎるのではなく、素材の持ち味をストレートに生かす調理法を大事にしています。そこで重宝しているのが、「屋我地島の塩」です。屋我地島の塩は、工業的に製造された食塩のような角・尖りがなく、素材本来の旨みを立たせてくれる塩です。15年ほど前に初めて使用して以来、ずっと愛用させていただいております。当店では、ほぼすべての料理に使用しておりますが、特に、ほぼ塩のみしか使っていないトウモロコシご飯をご賞味いただければ、この塩が、いかにお米やトウモロコシの甘み・旨みを引き出してくれているのかを感じていただけると思います。大阪の北から南まで、色んな料理店さんに勧めていますが、うんちくを語るような売り込みはしたことがありません。「まずは試してみて」とだけ言うようにしています。料理人の方ならば、使ってみたら違いが分かるからです。実際にお勧めした料理人さんは、ほぼみんな愛用者になっています。私も、この先もずっと、長いお付き合いになると思っています。



お店情報

割烹「魚先」 営業時間/17:30〜翌1:00 定休日/日曜日

住所:大阪府大阪市中央区東心斎橋1-15-11日宝周防町エレガンス1F
電話番号:06-6241-1118  
アクセス:大阪メトロ「心斎橋駅」から徒歩4分

MAP



屋我地島の塩が
できるまで

海のミネラルと旨みが凝縮された、屋我地島の塩。約400年続く伝統製法に独自の製法を取り入れながら、すべてを手作業で行ない、1トンの海水から20kgの塩を作り出しています。

珊瑚礁に恵まれ、ミネラル豊富な屋我地島沖の海水をクリーンに保たれた自社管理のビニールハウスに引き込み塩作りを行ないます。通気性を高め、適切な温度・湿度調整を担うビニールハウスは、台風被害や外気から大切な海水を守る役割も果たしています。

引き込んだ海水を1週間かけて天日干しし、塩分濃度3〜4%の海水を、20〜30%まで濃縮させます。塩の製法はさまざまですが、ミネラルが残らない精製塩と比べ、天日干しした塩は、海水に含まれるミネラルをしっかりと残し、塩本来の旨みが引き立ちます。


濃縮された海水を鉄釜に移動させ、弱火で2日間、塩が結晶化していくまでじっくりと煮詰めます。特に鉄釜で塩を煮詰めていく作業は、火加減や塩の状態を見ながらかき混ぜていく櫂入れがとても重要。熟練した職人の技によって、エグ味となる成分を取り除くことで、塩辛さだけではない、ミネラル豊富で甘みのある塩が生まれます。また、鉄釜で煮詰めることで鉄分を豊富に含んだ、赤茶色がかった色が特徴です。

炊き上がった屋我地島の塩を乾かしていきます。その時に少しだけ取れる「にがり」も販売しています。1回の塩作りから採れるにがりの量は、海水1トンからわずか400〜500mlと非常に希少です。

乾燥が終わった塩は検品所に運ばれ、異物や混ざり物がないかを、人の目でしっかりと確認します。非常に時間と手間のかかる作業ですが、長年従事しているベテランのスタッフが、機械では見分けがつかない異物などを見逃しなく取り除き、安心・安全の商品作りを徹底。その後、50g、100g、250g、1kgの4種類に分けて、手作業で袋詰めされます。




屋我地島の塩入りちんすこう24個

商品画像

沖縄ちんすこうの老舗・名嘉真製菓本舗とのコラボ商品。名匠の技術によって、上品でホロリとした生地に、「屋我地島の塩」のほんのりとした甘みと旨みがバランス良くなじみ、お茶菓子にもぴったりのおいしさに仕上がっています。

栄養成分表1袋(19g)あたり
エネルギー
94kcal
たんぱく質
0.7g
脂質
4.3g
炭水化物
12.6g
食塩相当量
0.1g
540円(税込)

数量


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